最近感じることを徒然なるままに書いてみる。
>> どこかの誰かの書き込みに、「大鵬、巨人、卵焼き」とあった。昔の子供(昭和40年前後)の好きなものの代表格を表すものであるが、実はこれは順番が違う。正確には「巨人、大鵬、卵焼き」である。リアルタイムで子供だった私が言うので間違いない。
>> ちなみに現在の子供の好きなものと言えば「ゲーム、現金、うに・まぐろ」というとこだろうか・・・・隔世の感強し
>> 以前書いたが子供の頃初めて食べたカツ丼の味が忘れられない。未だにあの味を越えるご馳走を食ったことがない。代金150円也。
>> 電話は無い。クルマはない。クーラー(エアコン)はない。カラーテレビはない。自転車はない。今から考えるとないないづくしで決して満ち足りた生活ではなかったが、不幸だなんて感じたことは一度も無かった。世の中それが当たり前だった。
>> この数日、日経平均株価が毎日のように下落している。銀行が貸し渋りを行う。中小企業の資金繰りが苦しくなる。経営がたちゆかなくなる。収入が減る。そのような負の連鎖で世の中間違いなく不況となってくるに違いない。これまでのレベルを格段に下げなければ生活できなくなるに違いない。
>> しかし、よく考えてみると昔は何もなくても元気に生きていきたではないか。一度いい生活をしたらそのレベルを下げるのは人間は困難ともいう。しかし世の中全体がそうなってしまえば話は別だ。みんなで昭和40年代の生活レベルで生きて行けばいいじゃないか!割り切って開き直るのである。
>> 資産も貯金も守るものが何も無い人々は、人に対して優しくなれると云う。何もないから相手にしてあげれることは愛や心づかい・気配りだけだからだ。また失うものも無いので、相手の腹をさぐることもなく心を開くことができる。
>> 昔は巷にはそういう人ばかりが近所にいてそして町内会を形成していた。みんな何もない同士なのでおせっかい焼いたり、他人の子供を怒ってみたり、たまに田舎から野菜や果物が送って来たらお裾分けをしたりとみんな共同体だったのだ。
>> 不況で様々なつらく悲しい事実を目の当たりにしなければならない事は多々あるだろう。しかしそれでもそういう時にこそ、開き直って明るく生きれればと思う今日この頃である。
> しかし災難に遭う時節には
災難に遭うがよく候
死ぬ時節には
死ぬがよく候
是はこれ
災難をのがれる
妙法にて候
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